2008年8月6日水曜日

月曜日に、ふと部屋の壁をみていたら、中学3年生の頃に習っていた習字で書いた、『徳川家康公訓』という書が目に入って来ました。
普段は、ただかざってあるだけなのに・・・
そこには、”不自由を常と思えば不足なし”と書いてあり、以前は普通に字をみていただけでも、今は、なぜか、すごく深いものに感じました。

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